保険お役立ちコラム

更新日 : 2013年11月4日

第8章

保険の見直しは保障内容の確認から

保険の見直しは、適切な保障を選ぶことと、ローコストで合理的な保険を選ぶことの2つがポイントです。保障の無駄があったら、余計な特約を外すか解約することも考えてみましょう。

加入している保険の保障内容をご存じですか?

現在、保険に入っている人は、加入している保険の内容をまずは確認してみてください。保険選びの失敗パターンを3つご紹介しましょう。

1つは、貯蓄性がある保険と掛け捨てタイプの保険を勘違いしているケースです。いざ保険証券を見てみたら、お金が貯まると思っていたのは勘違いで、保険料のほとんどが掛け捨ての特約に回っているということがあります。保険に入るときには、主契約と合わせて特約の保障内容を確認する、それぞれの保険料や貯蓄性の有無についてもきちんと説明を受け、わからないことがあった場合には聞いてみるのがよいでしょう。

2つめは、自分で入った保険、会社で入った保険、人から勧められて後から追加した保険のすべてを合わせてみたら、死亡保障ばかり備えていて、病気やケガへの備えはほとんど無かったというケース。全体を考えずにバラバラのタイミングで保険に入っている人には、ありがちな失敗です。

3つめは、そもそも保障が足りないケースです。保険に入るのを先送りしたり、貯蓄性のある保険で小さく備えていたりする人は、後悔しないように、手軽な保険で補っておいてください。また、結婚をした、子どもが産まれたなど、最近家族が増えた方は、保障を増やしておきましょう。

よくわからない特約は確認を

現在加入中の保険の証券を見てよくわからない特約がたくさんあったときには、保険会社のコールセンターや担当者に確認をしてください。問い合わせるときには保障内容の確認と合わせて、これから可能な対応についても聞いてみましょう。

主契約だけを残していらない特約を外したり、家族の状況変化に合わせて特約のサイズを小さくしたりと、さまざまなアレンジができる保険会社は多いものです。また、契約自体をシンプルな保険がそろった保険会社に見直すという方法もあります。

ランチ選びの感覚でもっと自由な保険選びを

一昔前は、一つの保険にお父さんの死亡保障と入院保障、さらには家族特約としてお母さんの死亡保障や医療保障、子どもの医療保障などがついているというように、一家の保険をまとめて加入する傾向がありました。いわば幕の内弁当のように、保障のバランスが考えられている安心感がありますが、一つひとつの内容が見えにくいという難点がありました。

今もそのようなタイプの保険はありますが、近頃はシンプルでわかりやすい保険が増えています。医療保障目的なら医療保険、遺族保障目的なら死亡保険というように目的を絞った保険を、一人ひとりが必要に応じて組み合わせる、いわばカフェテリア方式の保険選びをしてみてはいかがでしょうか?

従来型の保険に入っている人でも、すでに加入している保険のいいところを残しながら、他社のいい保険と組み合わせて、カフェテリア方式の保険選びに移行することができます。幕の内弁当のごはんとメインのおかずを残しつつ、その他の副菜をキャンセルして、コンビニで買ったサラダとスープをプラスするといった感じです。

ランチを自由に選ぶ感覚で、保険選びももっと自由に、いいとこ取りをしてみませんか?

  • ※「保障内容」や「付加できる特約とその内容」、「保険期間」、「配当金や解約返戻金の有無」等により保険料は異なりますので、保険の見直しときにはご契約内容を十分にご確認ください。また、健康上の理由などで希望する保険に入れないこともあります。

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