保険お役立ちコラム

更新日 : 2014年1月10日

第10章

遺族にとっての使いやすさに配慮した収入保障保険

収入保障保険は家族の成長に合わせて保障額を逓減していくことで月々の保険料負担を抑えた家計にやさしい保険でありながら、遺族が保険金の受け取りをした後の使いやすさにも配慮した保険です。

遺族にとって使いやすい保険金の形とは

もしもの時に遺族の暮らしを守る生命保険ですが、大切なのは保険金の金額ばかりではありません。遺族にとっての使いやすさにも配慮されていることが大事です。
それは、保険金を受け取った遺族が、まとまった保険金をたった数年で使い切ってしまうことや、まとまった保険金の扱いに困って口座に預けたままになってしまっては困るからです。
もしも頼りにしていた旦那さんがある日突然倒れて、亡くなってしまったときのことを少しイメージしてみてください。ご主人を失った悲しみと将来への不安でいっぱいの中、子どもに不憫な思いをさせたくないと思ったり、ご近所の目が気になったりと、しばらくは精神的にもつらい日々が続くことでしょう。
そんな中で将来設計やお金のことを考えるのはかなりの負担になると思いませんか?

収入保障保険は保険金を生活費として使いやすい

夫婦そろって元気なときにまとまったお金を受け取ったなら、子どもたちのための教育資金、二人の老後資金、月々の生活資金というように、お金を目的別に分けることも話し合って決められます。そうしたお金のことを考える負担を遺族に残さないためにも、保険を選ぶときに保障を目的別に分けてあげるのも家族へのやさしさではないでしょうか。

収入保障保険は、それまでお給料を受け取っていたのと同じ感覚で、口座に毎月定額の保険金が振り込まれる保険です。そのため、それまでの暮らしのペースを乱すことなく、お給料に代わって保険金が家族を支えてくれます。これならご家族も安心して暮らしていけそうですね。

生活費以外の備えも忘れずに

このように、収入保障保険は毎月の生活費への備えにピッタリな保険です。これは裏を返せば、お葬式代など一時的にまとまったお金のかかる出費への備えには向いていないことを意味します。
収入保障保険で遺族の生活費を用意するときには、それとは別の保険や貯蓄で、お葬式代等についても備えておくようにしましょう。

  • ※収入保障保険の死亡年金を毎月受け取る場合、毎月受け取る金額に対して所得税(雑所得)がかかります(平成25年11月現在の内容です。税制改正により将来変更になる可能性があります。また、個別の税務の取扱等については、所轄の税務署または税理士にご相談ください)。

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