保険お役立ちコラム

更新日 : 2014年1月10日

第12章

保険金を給料のように受け取れる収入保障保険。
保険料の負担が軽いのはなぜ?

保障はしっかりほしいけれど、保険料はできるだけ抑えたい。そう思った人にぜひ知っておいてほしいのが、遺族も安心の収入保障保険です。たとえば、子どもがまだ小さいうちにお父さんに万一のことがあった場合、子どもが独立するまでの長期にわたって生活費等が必要となります。しかし10年後、15年後と、子どもが成長して独立するまでの期間が短くなるにつれて、その分必要な生活費も減っていくと考えられます。このように、残された遺族の状況に合わせ、年が経過するにつれて遺族が受け取る年金の受取総額が逓減(ていげん)していく仕組みの保険が収入保障保険となります。

お給料のように受け取れる収入保障保険

収入保障保険は、お給料のように、毎月年金を受け取れる保険です。たとえば、「アクサダイレクトの収入保障2」であれば35歳男性で年金月額10万円、保険期間・保険料払い込み期間55歳満了、年金支払保証期間2年とした場合、毎月2,220円の負担でお父さんにもしものことがあった場合(死亡・高度障害時)には、55歳まで、毎月10万円が支払われます(保険料は2014年11月19日現在)。子どもが無事に成長するまでや、定年退職予定の年齢までなど、あらかじめ保障が必要な期限を決めておき、そのときまでにもしものことがあったら、お給料のように保険加入時に決めた年金月額が口座に振り込まれます。

年金総受取額が逓減していくことで
余分な保障をカットできる

死亡に備える保険というと、30歳から60歳までいつ亡くなっても3,000万円が支払われるというように、一定期間に一定額の死亡保障をつける定期保険などがあります。
ところが、実際の遺族の生活を考えると、必ずしも理にかなっているとは言えません。たとえば、子どもがいる家庭でお父さんが亡くなってしまったとき、まだ子どもが小さい場合は、子どもが独立するまでの長期にわたって生活費等が必要となります。しかし10年後、15年後と、子どもが成長して独立するまでの期間が短い場合では、その分必要な生活費も少なくなると考えられます。このように、保険金を受け取るときの遺族の状況によって、残すべき必要保障額はだんだん減っていくと考えられるため、一定期間に一定額が支払われる定期保険が必ずしもベストとは言えないのです。そこでこの課題を解決したのが、収入保障保険です。

収入保障保険は、亡くなったときからあらかじめ決めた保険期間満了まで、毎月定額が支払われる保険です。たとえば、ひと月10万円を60歳まで受け取る契約をしている人が、35歳で亡くなった場合には、10万円×12か月×25年=3,000万円を総額で受け取ることができます。しかし、同じ人が45歳で亡くなった場合には10万円×12か月×15年=1,800万円を、55歳で亡くなった場合には10万円×12か月×5年=600万円を総額で受け取ることになります。同じ契約をしていても、何歳で亡くなるかによって受取総額が変わることになります(図1参照)。

図1

このように、収入保障保険では、受取額を年とともに逓減することで、定期保険と比べてお手頃な保険料を実現しています。

収入保障保険は少しずつ受け取るから保険料の負担が軽くなる

お給料のように毎月年金が振り込まれる収入保障保険ですが、これは年金を受け取る方にとって使いやすいだけでなく、もう一つ大きなメリットがあります。 一般的な定期保険の場合にはまとまった保険金が一度に支払われますが、収入保障保険の場合には、年金として毎月受け取れる仕組みの保険となりますので、将来の予定利率等を見込んで保険料を設定しており、その分保険料はお手頃です。

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