「がん保険」をおすすめする理由

がん保険と医療保険の保障範囲の違い

医療保険は、一般的に、さまざまな病気やケガによる入院や手術などを幅広く保障します。がん保険も同様に入院や手術などを保障していますが、その原因をがんに限定しているため、その分、医療保険に比べ割安な保険料で加入することができます。

[図]

日本人のがん発症率は2人に1人

日ごろ、がんにまつわる報道やドラマなどを目にする機会も多いですが、日本人のがん発症確率は約50%、実に『2人に1人ががんに罹患』してしまい、さらには、『死因の約30%ががん』という統計結果があるほど、がんは身近で怖い病気なのです。そんな怖ろしい病気ではありますが、がんに対する治療方法は常に進歩しており、がんは早期発見・早期治療を行えば、"治る病気"でもあります。

日本人の死因でトップの「がん」
※平成25年「人口動態統計」:厚生労働省

主ながん治療法

  • 外科手術
  • 化学療法
  • 放射線療法
  • 免疫療法

初期ガン(Ⅰ期)の5年後生存率データ

  • 乳がん 98.2%
  • 結腸がん 98.1%
  • 肺がん 78.2%
  • 胃がん 99.1%
  • 子宮顎がん 91.5%
  • ※ 全がん協 部位別臨床病気別5年相対生存率 (1997-2000年 初回入院治療症例)
年齢階級別のがんと診断される人の割合
  • 出典:国立がん研究センター がん対策情報センター

がんの入院費・医療費

がんの治療は、それ以外の病気の場合と比べ、入院日数が長期化し、医療費も高額になる傾向があります。

疾患名 平均入院日数 平均医療費
胃がん 16.9日 911,826円
肺がん 15.4日 836,712円
胃潰瘍 13.7日 614,342円
糖尿病 15.7日 537,102円
子宮筋腫 9.4日 757,522円
  • ※公益社団法人 全日本病院協会HPより(2014年1月~3月の平均データ)
  • ※上表における「平均医療費」は医療費の総額であり、実際にかかるのはこのうちの30%(年齢、収入によって異なります)、食事代、差額ベッド代などとなります。
  • ※同一医療機関での1ヶ月の一部負担金額が一定額(80,100円(年齢、収入により異なります)+一定の限度額を超えた医療費の1%)を超えた場合には、一定額を超えた一部負担金について払い戻しを受けられる高額療養費制度があります。

さらに近年では、体に負担の少ない治療法などもでてきました。例えば、先進医療の一つに「重粒子線治療」という治療法があります。これは、放射線の一種である重粒子線を照射することにより、正常組織の損傷を極力抑え、がん細胞を的確に死滅させるものです。この治療法は、(1)臓器の機能や形態の温存が可能で、(2)患者の肉体的負担が少ないというメリットがあるといわれています。しかし、この重粒子線治療を含めた先進医療は、公的医療保険の対象にならないため、高額な自己負担が必要となってしまうケースがあるのです。

[図]
  • 平成26年1月16日厚生労働省「第14回先進医会議議事次第」資料より1件あたりの平均費用は資料の平成25年度実績報告をもとに次式により当社が算出しています。[先進医療総額(円)/年間実施件数(件)]
  • 対象となる先進医療・医療機関は限定され、随時見直されます。

がん保険のすすめ

がんは罹患率が高く、身近で怖い病気ですが、治る病気でもあります。しかしがんと闘うには経済的負担も大きく、しっかりした備えが必要です。
そのためにがん保険をおすすめします。

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