アクサダイレクト生命
川島隆太博士監修「アクサの脳トレ」6種類の脳トレゲームで脳を鍛えよう 川島隆太博士監修「アクサの脳トレ」6種類の脳トレゲームで脳を鍛えよう


高齢化が進み、平均寿命が延伸している日本において、認知機能の維持・向上による認知症の予防は非常に重要となります。

アクサダイレクト生命、アクサ生命、アクサダイレクトのアクサグループ3社では、認知症予防・健康寿命の延伸のサポートを目指して「アクサの脳トレ」をご提供しております。

脳のトレーニングを始めることに「遅すぎる」ということはありません。脳の機能の維持のため、是非ご利用ください。


「アクサの脳トレ」はここがすごい!

「脳トレ」で有名な川島隆太博士が監修!

1日5分〜10分、ゲームをプレイすることで脳をまんべんなく鍛えられるようになっており、認知機能の維持・向上を促します!


川島隆太博士からのコメント

1日あたり5分~10分で十分ですので、できれば毎日、少なくとも週3日以上のトレーニングをおすすめします。気がつくと、もの忘れが気にならなくなったり、仕事や家事の効率がよくなったり、意欲的で前向きな気持ちが増えたりすることでしょう。


脳年齢チェックあなたの脳年齢は何歳?

脳トレの結果から、現在の脳年齢をチェックすることができます。

あなたの脳年齢をチェックし、全体の中でのポジションを確認してみましょう!

脳トレと交互に繰り返すことで、認知機能の維持・向上を図ることが可能です。

*脳年齢チェックは1ヶ月に1回行うことができます。


全6種類の脳トレゲームで楽しく認知機能を鍛えられる!

6つの認知機能(頭の回転、記憶力、集中力等)を鍛えるための6つのゲームにぜひ挑戦してみてください!

​「脳トレ」ゲームは、科学的研究に基づいて開発されています。継続的に行うことで、認知症の予防や日々の集中力を向上させる効果が期待できます。

注目Topic!

ニューノーマルの意識調査の結果からも脳の機能低下を懸念

アクサ生命「ニューノーマルと認知症に関する意識調査」(2020年12月)の結果から、川島博士は「外出自粛や行動制限で、脳の機能低下を懸念」とコメントされています。コロナ禍においても「アクサの脳トレ」を活用して、脳を鍛えていくことが有効と考えられます。

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川島隆太博士のコメント

新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や行動制限で、脳の機能の維持に大切な有酸素運動やコミュニケーションの機会が減り、脳の機能低下が懸念されています。今回のアンケートからも、脳にマイナスな行動が増えるなどの変化が起きていることがわかりました。このままの生活スタイルが定着すると、脳の衰えを加速させる恐れがあります。ご高齢の家族がいらっしゃる方は、認知症や軽度認知障害(MCI)の進行につながる心配がありますので、できれば人の少ない場所での散歩に誘ったり、電話やテレビ通話などでコミュニケーションの回数を増やしたり、脳トレアプリや脳トレドリルをプレゼントしたり、脳によい生活環境づくりをサポートしましょう。また、働いている人も、自宅で有酸素運動をしたり、在宅勤務でも同僚とのコミュニケーション方法を工夫したり、頻度も意識して、脳の機能を維持することを心がけてください。効果的に脳を鍛えるためには、1 日10 分、前頭前野を活性化させる脳トレも有効です。

アクサ生命「ニューノーマルと認知症に関する意識調査」(2020年12月)についてはこちら →


認知症の不安に対しての対策は?

アクサ生命「ニューノーマルと認知症に関する意識調査」(2020年12月)で、本人・家族の認知症に対する不安は大きい一方、未対策は 9割との調査結果が出ています。認知症への対策として、気軽に楽しく取り組めるアクサの「脳トレ」をぜひご活用ください!

「自分や家族が認知症になること」への不安は、それぞれ約 6割が「感じている」と回答しました。一方で、認知症への対策については、9割以上ができていないことがわかりました。

認知症の不安に対しての対策 将来、認知症になる可能性はあると思うか、認知症の対策をしているか認知症の不安に対しての対策 将来、認知症になる可能性はあると思うか、認知症の対策をしているか