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節約して貯金がしたい!お金を貯めるためのポイント

公開日:2021/04/05

貯金を増やすためには、ちょっとしたポイントがあります。日々の支出を見直して、お金を貯める目標を明確化してみましょう。貯め上手な人が利用している固定費の見直しや、お得な制度の利用も始めてみましょう。

節約して貯金がしたい!お金を貯めるためのポイント

計画性がない

雨が降ってきたらビニール傘を買う、近場でもタクシーに乗る、無計画にクレジットカードで買い物をするというように、場当たり的な行動をしている人は、お金が貯まりにくい人です。天気予報を見て折り畳み傘を準備する、移動にかかる時間を調べて余裕を持って行動する、必要かどうかよく考えてから買い物をするといった習慣をつければ、こうした支出を抑えることが出来ます。

目標が無い

何のためにお金を貯めたいのか、いつまでにいくら貯めたいのか、目標がはっきりしていた方がお金は貯まりやすくなります。お金を貯める目標がないと、いつまでに、どれだけ貯蓄すればよいか計画が立てにくくなります。目標がないままだと支出を減らしてその分を貯蓄に回す継続的な努力がしにくくなるでしょう。

旅行に行きたい、家を買いたいといった明確な目標がある人は、その目標をより具体化してみましょう。具体的な使い道が見つからない場合にも、目標金額を設定して、いつまでにどんな風に貯めていくかを具体的に決めていきましょう。

仕組みが無い

お金を貯める仕組みが無いと、生活費の残った分を貯金しようとしても、給料日前にはいつの間にかお金は消えてしまいます。確実に貯蓄をしたいなら、積極的にお金を貯める仕組みを作りましょう。毎月の給料が入ったら、お金を使う前に毎月一定額ずつお金を貯蓄に回す「先取り」の仕組みを作ると、お金を貯めやすくなります。

節約をして貯金をするためのポイント

目標額を決める

ひとり暮らしを始めたばかりの新入社員は、何かあった時に困らないためのリスク予備資金を貯めましょう。まずは50万円の貯蓄ができると、多少のトラブルにも対応しやすくなります。50万円貯めることができたら、次は100万円を目標に貯めましょう。貯蓄の桁が1つ変わると自信がつきます。

100万円がクリアできたら、次は300万円を目標に据えましょう。300万円は一人暮らしならなんとか1年暮らせる金額です。失業などのピンチの時には助けになりますし、留学や結婚などのチャンスがやってきたときにも、まとまった貯蓄があると自信を持って前に進むことができるでしょう。

家を買いたいとなると、もっとまとまった金額が必要になります。次々やってくるライフイベントを実現するためにも、お金は持っているに越したことはありません。

まずは、「いつまでに」「いくら」を貯めるか決めましょう。100万円を貯める目標にする場合でも、期間によって以下のように積立額が変わります。

(1)1年間で100万円を貯める

月々5万円×12ヵ月=60万円、ボーナス時20万円×2回=40万円 合計100万円

(2)2年間で100万円を貯める

月々2万5000円×24ヵ月=60万円 ボーナス時10万円×4回=40万円 合計100万円

(3)3年間で100万円を貯める

月々2万円×36ヵ月=72万円 ボーナス時5万円×6=30万円 合計102万円

固定費を見直す

お金を貯めるためには、毎日の食費の節約も大切ですが、水道光熱費や保険料などの固定費の見直しが有効になります。こうした支出は見直しに多少の手間がかかりますが、一度見直せば、後はその効果がずっと継続するので、結果として大きな節約効果が期待できます。

(1)光熱費の見直し

近年は、電力自由化、ガス自由化が進んでいます。
電気料金は、夜間料金が安いプラン、基本料金を無くしたプランなど、各電力会社ではさまざまな料金プランを提供しています。お住まいのエリア、家族構成とライフスタイル、平均的な電力使用量などによって、お勧めの電力会社が変わってきます。電力会社の比較サイトなどもあるので、複数社比較して選んでみましょう。

ガス料金についても同様に比較することができます。また電力会社とガス会社を揃えることで、割引が適用されることもあります。電気会社の見直しと併せてガス会社の見直しもしてみましょう。

(2)通信費の見直し

家族全員がスマホを持つのが当たり前になりつつある近年は、通信費が家計に占める割合もずいぶんと大きくなっています。格安スマホにする、家族のスマホや自宅のWi-Fiと同じ通信会社にするなど工夫して割引を受ければ、毎月の固定費が節約できます。

(3)保険料の見直し

長い間保険を見直していない人は、保険の見直しを検討してみましょう。保険は、現在のライフスタイルに合った保障内容になっていることがとても重要です。また、保険自体も医療の進歩を受けて変化を遂げていますし、保険の改定によって保険料が安くなっているものもあります。適切な保険に見直すことで毎月の保険料負担を軽くできる可能性があります。

医療費控除

1月から12月の医療費が年間10万円以上かかった翌年は、医療費控除の確定申告をしましょう。申告は、生計を共にする家族全員分の医療費をまとめてできます。「1年間に支払った医療費-10万円」を前年の所得から差し引くことができ、所得税や住民税の負担を軽減できます。

ふるさと納税

自分の選んだ自治体に寄付をすると、寄付した額から2,000円を差し引いた金額が、所得税や住民税から原則として全額控除される制度です。多くの自治体が寄付へのお礼として、地域の特産品を返戻品として送っています。返戻品には、米や酒、肉、魚、宿泊券などさまざまな品が用意されています。ふるさと納税の専用サイトでは、応援したい自治体の名称のほか、欲しい返戻品の種類や予算にあわせて検索することができます。

ただし、ふるさと納税には注意点もあります。第一に、控除される寄付額には、所得や家族構成等に応じて上限があることです。上限を超えて寄付した分については自己負担になるので気をつけましょう。第二に、ふるさと納税による税金の還付を受けるには、確定申告か「ワンストップ特例制度」の手続きが必要です。ふるさと納税の上限額や税の申告については、総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」でも解説されています。ふるさと納税を活用される前に確認しておきましょう。

先取貯金をする

固定費の見直しや節税制度を利用して節約ができるようになったら、先取り貯蓄の仕組みを作りましょう。先取り貯蓄とは、収入が入ったら先に貯蓄分を取り分けて、残ったお金で生活をすることです。月末にお金が残ったら貯蓄をするよりも、確実にお金を貯めやすくなります。

積み立てを活用する

先取り貯蓄の方法としては、銀行の自動積立定期預金があります。給与振込口座で自動積立定期預金を申込めば、給与振込口座から毎月自動的に定期預金へ資金を移動できます。また、勤務先に制度があれば、給与天引きでお金が貯められる財形貯蓄や社内預金制度を利用してもいいでしょう。

節約効果を長く維持したいなら固定費の見直しが有効です。保険の見直しでいくらの節約ができるか試算してみるといいでしょう。また、「医療費控除」や「ふるさと納税」といった税金に関する制度の利用もお勧めです。節約できたらお金を使ってしまう前に「積立」に申込み、先取り貯蓄で確実に貯めていきましょう。

  • ※ 当記事は著者個人の見解・意見によるものです。
  • ※ 当記事の内容は作成日現在公表されている情報や統計データ等に基づき作成しており、将来予告なく変更されることがあります。
  • ※ 当記事を参考にご加入中の生命保険の見直し・解約をされる際には、以下3点にご留意ください。
    • ① 一度解約した生命保険契約はもとには戻らないこと。
    • ② 解約返戻金は解約するタイミングによって、払込保険料の合計額よりも少なくなる場合があること(解約返戻金がない保険商品もあります)。
    • ③ 健康状態によっては新たに保険に加入できなかったり、加入できても保険料の増加や一部の保障が対象外になるなど特別条件付きの契約となる場合もあること。
  • ※ 当社保険商品の詳細につきましては、重要事項説明書/ご契約のしおり・約款を必ずご覧ください。

ライター

氏家祥美(うじいえよしみ)

ファイナンシャルプランナー

ハートマネー代表

お茶の水女子大学大学院修了。
2005年に女性4名でFP会社を設立して実績を積んだのち
2010年よりFP事務所ハートマネー代表となる。
「幸福度の高い家計づくり」をモットーに、
子育て世帯、共働き夫婦の家計相談に豊富な実績を持つ。

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