アクサダイレクト生命

がん保険について

がん保険は「終身型」と「定期型」どちらがいいのですか?

がん保険に加入する目的によって、保障が必要な期間も異なります。まずは、加入目的をはっきりさせましょう。

たとえば『一生涯にわたってがん保障をしっかり確保したい』、または『一生保険料が上がらない方がいい』という方には「終身型」。『一定期間のがん保障が欲しい』や『一定期間のがん保障をより手厚くしたい』、または『当面の保険料はなるべく抑えたい』という方には「定期型」がおすすめです。

アクサダイレクト生命の「アクサダイレクトのがん終身」、「アクサダイレクトのがん定期」の違いは?

「アクサダイレクトのがん終身」が「終身型」で、「アクサダイレクトのがん定期」が「定期型」ですので、まず保険期間が異なりますが、付加できるオプションも異なります。抗がん剤治療の費用が心配な方、乳がんや子宮がんなど、女性特有のがんが心配な方、健康で過ごせたら、ボーナスがあるタイプをご希望の場合は「アクサダイレクトのがん終身」をお選びください。

「アクサダイレクトのがん終身」と「アクサダイレクトのがん定期」の違い

保障される期間が違います。

期間の違いイメージ画像 期間の違いイメージ画像

付加できる特約が違います。

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※抗がん剤治療特約において対象となる抗がん剤とは、被保険者が入院または通院をした時点において、総務大臣が定める日本標準商品分類における「8742 腫瘍用薬」に分類される医薬品のことをいいます。日本標準商品分類については、総務省のホームページをご覧ください。

※オプション3は、オプション2を付加した場合に限り付加することができます。

※がん先進医療特約における先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、厚生労働大臣が定める医療機関で行われるものに限ります。なお、先進医療の種類や医療機関は随時見直され、療養を受けた日に先進医療に該当するものが給付の対象となります。

保険料が違います。

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※「アクサダイレクトのがん終身」に抗がん剤治療特約およびがん先進医療特約を付加した場合、抗がん剤治療特約およびがん先進医療特約の保険期間は10年で、以後自動的に更新し継続されます。ただし、更新時の年齢が満71歳から満79歳の場合、保険期間は80歳満了に変更して更新されます。なお、更新後の保険料は、更新時の被保険者の満年齢および更新時に適用される保険料率によって新たに計算されます。

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