アクサダイレクト生命 2017年度第3四半期（4月1日～12月31日）の業績を発表

アクサダイレクト生命保険株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：斎藤英明）は、2018年2月14日、日本会計基準に基づく2017年度（平成29年度）第3四半期の業績を発表いたしました。

収入指標

・新契約件数は前年同期比7.7％減の16,300件、保有契約件数は前年度末比12.0％増の101,278件、保険料等収入は前年同期比18.2％増の3,117百万円となりました。

収益指標

・経常収益が3,122百万円となる中、経常費用5,415百万円 (うち、保険金等支払金924百万円、責任準備金等繰入額1,022百万円、事業費2,313百万円、その他経常費用1,154百万円)、法人税等合計△552百万円を控除した結果、四半期純損失は1,741百万円となりました。

財務基盤

ソルベンシー・マージン比率は1,847.1％となっており、十分に高い健全性を確保しております。

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