ニュースリリース 2019年

アクサダイレクト生命 2019年度第2四半期(4月1日~9月30日)の業績を発表

アクサダイレクト生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:住谷貢)は、2019年11月21日、日本会計基準に基づく2019年度第2四半期の業績を発表いたしました。

収入指標
・ 新契約件数は前年同期比65.0%増の18,842件、保有契約件数は前年度末比10.2%増の139,234件、保険料等収入は前年同期比23.3%増の2,915百万円となりました。
収益指標
・ 経常収益が2,920百万円となる中、経常費用3,803百万円 (うち、保険金等支払金1,093百万円、責任準備金等繰入額918百万円、事業費1,738百万円、その他経常費用52百万円)、法人税等合計△211百万円を控除した結果、当期純損失は671百万円となりました。
財務基盤
・ ソルベンシー・マージン比率は1,260.0%となっており、十分に高い健全性を確保しております。
アクサダイレクト生命について
アクサダイレクト生命は、2008年4月より営業を開始した日本初のインターネット専業生命保険会社で、アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社の100%子会社です。アクサ生命、アクサダイレクト生命、アクサ損害保険の3 社で形成されているアクサ ジャパンのダイレクトビジネスを担う生命保険会社として、シンプルで合理的かつ手頃な保険商品、デジタル技術を活用した便利で革新的なサービスを提供しています。お客さまがいつでもどこでも安心してご契約いただけるよう、様々なタッチポイントで保険選びをサポートしています。

AXAグループについて
AXAは世界63ヶ国で17万1,000人の従業員を擁し、1億500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2018年度通期の売上は1,028億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは62億ユーロ、2018年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,238億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします
アクサダイレクト生命保険株式会社
セールス&マーケティング部 広報
TEL:03-5210-1540 FAX:03-5210-1542
E-mail:communication@axa-direct-life.co.jp
https://www.axa-direct-life.co.jp/