ニュースリリース 2020年

アクサダイレクト生命 2020年度第2四半期(4月1日~9月30日)の業績を発表

アクサダイレクト生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼 CEO:住谷貢)は、2020年12月4日、日本会計基準に基づく2020年度第2四半期の業績を発表いたしました。

収入指標
・ 新契約件数は前年同期比4.3%増の19,660件、保有契約件数は前年度末比9.2%増の165,664件、保険料等収入は前年同期比41.6%増の4,127百万円となりました。
収益指標
・ 経常収益が4,235百万円となる中、経常費用4,336百万円 (うち、保険金等支払金1,102百万円、責任準備金等繰入額1,064百万円、事業費2,085百万円、その他経常費用83百万円)、法人税等合計△25百万円を控除した結果、当期純損失は75百万円となりました。
財務基盤
・ ソルベンシー・マージン比率は1,284.7%となっており、十分に高い健全性を確保しております。
アクサダイレクト生命について
アクサダイレクト生命は、2008年4月より営業を開始した日本初のインターネット専業生命保険会社です。アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社のダイレクトビジネスを担う生命保険会社として、アクサ生命、アクサ損害保険と相互に連携し、シンプルで合理的かつ手頃な保険商品、デジタル技術を活用した便利で革新的なサービスをご提供しています。お客さまがいつでもどこでも安心してご契約いただけるよう、様々なタッチポイントで保険選びをサポートしています。

アクサグループについて
アクサは世界57ヶ国で16万人の従業員を擁し、1億800万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2019年度通期の売上は1,035億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは65億ユーロ、2019年12月31日時点における運用資産総額は9,690億ユーロにのぼります。アクサはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、アクサの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
*上記のアクサグループ数値は2019年度のもの
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アクサダイレクト生命保険株式会社
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