CR情報
(Corporate Responsibility)
アクサダイレクト生命では、多様性を尊重する社会の実現を目指して様々な取組みを行っております。
ブラインドサッカー普及への取組み |
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アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社傘下の保険会社3社は、ブラインドサッカー競技への理解促進と普及を支援しています。2013年からは日本選手権を「アクサブレイブカップ」としてサポートし、従業員も積極的にボランティア参加するなど、障害者と健常者があたりまえに混ざり合う社会づくりの啓発に取組んでいます。 |
LGBTQ+を支援する取組み |
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日本におけるグループ企業であるアクサ生命およびアクサ損害保険とともに、2023年4月22日から23日にかけて開催された「性と生の多様性」を祝福する祭典「東京レインボープライド2023」に参加しました。有志の従業員がパレードに参加したほか、出展ブースでは訪問者が未来への願いを記したメッセージボードを展示しました。また、2022年12月より、新規お申込み時に同姓パートナーを死亡保険金等受取人および指定代理請求人にご指定いただくことが可能となるなど、保険商品を通じた取組みも行っています。 |
LGBTQ+に関する取組みで
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LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(「LGBTQ+」)への取組みの評価指標「PRIDE指標」※1において、最高位の「ゴールド」を2022年11月に受賞しました。 |
地域経済の活性化に向けた支援
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2022年から「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」に特別協賛しています。宮崎経済の活性化支援と東日本大震災の復興支援を目的としたもので、「みらいをつくろう」のコンセプトのもと、さまざまな関連イベントを実施しています。 |
女性活躍推進企業として「えるぼし認定」を取得 |
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女性活躍推進に関する取組みの実施状況が優良な企業として、厚生労働省より「えるし認定」の2つ星(2段階目)を、2023年5月に取得しました。 |
- ※1 任意団体「work with Pride」が、企業・団体などの枠組みを超えて、LGBTQ+の人々が働きやすい職場づくりを日本で実現することを目指し、2016年6月に策定した指標。
- ※2 Employee Resource Groupの略で、経営会議メンバーが原則としてスポンサーとなり、共通の問題意識を持った従業員が自主的に集い、課題解決に向けた活動を行うグループのこと。
・ アクサのLGBTQ+に関する取り組みはこちら
・ 人権に関する基本方針|アクサ・ホールディングス・ジャパン
アクサ・ホールディングス・ジャパンの「人権に関する基本方針」をご確認いただけます